ミミズに共感した話【こんくりーとじゃんぐー】

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こんにちは、まーちゃんです。

HSPって共感性が高いと言いますが、どう高いのだろうか?

はい、ぼくもいまいちわかってません。

高い高いと言われるけれど、どのくらい高いの?って。

共感性というものを比較すること自体が難しいと思います。

それに共感性は人間だれしも備わっている能力なので、とくにHSPだからとか、そうじゃないから、というので一括りにはできないです。

けれど、他の人の感情に敏感に反応しやすいというのは研究で分かっているようです。

というわけで、今回は僕のエピソードから、HSPの共感性について考えます。

踏みつぶされた空き缶の前で~

はい、尾崎豊の「街路樹」です。

名曲です。

小学校の帰り道

空き缶がカラカラカランってかわいらしい音を立てながら道路を転がっていました。

 

 

グシャアッ

 

ぼくは思わず目を背け

踏みつぶされた空き缶の前で~立ち尽くしていた~

街路樹 ~尾崎豊~

大学生のとき

朝、授業のため大学に向かっていた時です。

前日は雨でしたが、今は晴れ渡っています。

夏でした。

雨が降った後は、ミミズが這い出てきます。

そして、なぜかあいつらはコンクリートの上に出てきちゃうんですね

もう日が昇って久しい。

 


10ぴきくらいのでっかいミミズがコンクリの上でもがいています。

 

「あつい~あついよ~」「み、みず~」って聞こえてきます。

 

何匹かはすでにカラカラに乾いてしまっています。

 

ぼくは生き残りを全員、やわらかい湿気た土の上に運んであげました。

おわりに

どうでしょうか。

参考になりましたでしょうか。

はい、よくわかりませんね。

レッツミステリアス

では!

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