こんにちは、まーちゃんです。
フリーランスエンジニアとしての仕事が決まったので、開業届を出そうと思います。
仕事はまだ始まってないですが、バタバタする前に終わらせたい。
ということで、この記事を書きながら開業届を作っていきます。
あ、ちなみに
この記事では、開業届の書き方とか節税効果とかの解説はしません。
そのような記事は腐るほどあるので、いまさら解説したところで僕の記事の価値ゼロなので。
なので、開業届を書いているぼくを書きます。
これで同じ価値ゼロでも意味合いが違ってきますね。
開業届けを出して節税しよう
開業届を出すことで、個人事業主となることができます。
個人事業主となることで、青色申告ができるようになります。
青色申告することで、節税効果がぐーんっとアップするんですね(雑解説)
もちろん節税したいので、開業届を出すのは決定事項です。
開業届は国税庁のページからダウンロードできます。https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/04.htm
こんな紙です↓
案外書くことないです。
1つポイントを言えば、職種によって個人事業税を減らすことができます。
なので自分の職種と税率を見比べて、どうすれば支払う税金を減らせるかを考えましょう!
事業概要欄にうまーく説明できると、人によっては税率を減らせる可能性があります。
嘘を書くのはダメですよ(笑)
とまあ、こんな感じで
残る問題はといえば、、、
屋号どうする問題
はい屋号です。
「屋号って何?」って方のために言うと、自分の店の名前のことです。
たとえばぼくの場合、エンジニアなので、○○エンジニアリングみたいな。
けど、屋号はなくてもいいんです。
名刺に白い名刺に名前だけどーんっつって
これはこれでハードボイルドを感じます。
かっこいいです。
むしろ、結論出た感がある。
けど、屋号のことも考えてみる。
なぜ屋号をつけるかというと、
- 何の仕事をしているかが分かってもらいやすい(分かりやすい屋号なら)
- 複数の事業をするときに、屋号があると口座などの判別がつきやすい(自分が)
- 屋号をブランド化できる可能性がある(個人名のブランド化とかもあるけど)
ですね。
ただぼくの場合は、屋号をつけてみたいから
ただそれだけです。
たとえばこんな感じ?
なんかかっこよ
かっこよ
これで技術力激ヘボだったらうける
屋号考えるの楽しいですね。
ただ今んとこ、個人で営業する気なくて、エージェント頼みなんですよね。
それにまだ他の事業は始めないし。
だから屋号を持つメリットがほんとないのです。
んー、屋号かー…
まーちゃんエンジニアリング
M/E
M’s.tech
FreeeeEngineer
Mar’s Dev
まーちゃんテクノロジー
気ままエンジニアリング
HSPだけどエンジニア
…
やっぱいらね
屋号はいつでもつけられるので、必要になったタイミングで考えることにします。
いまはハードボイルドに白い名刺に名前だけで勝負します。
余談:税金について何で学んだか
税金を勉強した本ですが、マンガで勉強しました。
マンガだからと侮るなかれ
しっかりと解説してくれています。
かつ、ポイントを押さえてくれてるので、必要なとこだけを教えてくれる感じ。
いきなり税金のメンドクサソウな本を読む気になれなかったのでマンガにしたのですが、正解でした。
税金についてあまり知識がないなら、この本で税金についてざっと理解してから、必要に応じてもっと詳しいことをググるなり、本で探すなりした方がいいと思います。
はい、余談でした。
おわりに
ぼくは屋号つけないことにしました。
考えてるうちに迷走してきたし。
どんな屋号を考えても、中二感を感じてしまって、なんかしっくりこない。
屋号は奥が深いですね
レッツ 中二感
では!
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